ブロック活動 京阪神ブロック

京阪神ブロックの幹事は生・販・開・スタッフ各分野からのメンバー14名で、活動しています。 昨年は2月27日(水)、午前中に本社隣のオムロン・コミュニケーション・プラザを見学させていただいた後、総会を京都駅前のメルパルク8階にて開催しました。その後、出会いの場づくりの行事として、4月にオムロン京都太陽の見学会、6月に「障がい者となってからの第2の人生」と題した講演会を開催しました。 総会につきましては、皆様に参加していただきやすいよう、日時は毎年2月末日の前日、場所は京都駅前のメルパルクで固定しています。
出会いの場づくりの行事については、現時点では「繁盛亭で落語を楽しむ会」、「カップヌードル・ミュージアム見学会」などを予定します。ともにオムロンで働いた仲間が、楽しいひと時を過ごせる各種行事を計画したく、ご希望などあればお知らせください。 そして、積極的な参加をお願いいたします。 山口 幸蔵

  • 京都:太陽の家
  • 大阪:繁盛亭
  • 兵庫:姫路城
  • 和歌山:高野山
  • 奈良:法隆寺夢殿

真和会 京阪神ブロックの活動紹介

オムロン真和会京阪神ブロック 第7回総会のご報告

ようやく日中の猛暑も落ち着いてきた10月10日、昨年と同じ京都のがんこ二条苑でオムロン真和会京阪神ブロックの総会・懇親会を開催しました。8月初めに開催の詳細をご案内したところ、当初はそこそこの申込状況でしたが、だんだんと参加申込が増え、当日は昨年と同数の43名の皆さんがお集まりになりました。昨年には参加されなかった方々、最近入会された方々のご参加もあり、今年も盛況でした。


<総会>

式次第通り11時45分に総会をスタート、議事に先立ち、まず昨年の総会以来、当日までにご他界された京阪神ブロックの会員の方々を改めてご紹介し、全員で黙とうを捧げました。
その後議事へと入り、昨年前任の明致さんよりオムロン真和会の会長を引継がれた鈴木吉宣さんに開会のご挨拶をいただき、


【挨拶:鈴木会長】


続いて山口ブロック代表幹事よりこれまでの活動報告及び会計報告(総会前の現金残高:267,719円)を行いました。


【挨拶:山口代表幹事】


今後の活動については、残念ながら具体的な計画をご提示することができませんでしたが、今後、総会・懇親会の他にも何らかの行事の開催を、幹事会で検討していくこととしました。


<懇親会>

総会終了後、板倉瑛二様の発声で乾杯し、懇親会へと入りました。

【乾杯:板倉瑛二様】


COVID19による大人数での集まりに関わる(過剰な)規制もなくなり、ご参加いただいた皆さんには旧交を温め、楽しく交友・歓談をしていただくことができました。時間はあっという間に過ぎ、14時前に中締めとし、最後に全員で記念撮影をしてお開きとなりました。

【全員参加の集合写真】


今年も、総会・懇親会を無事に開催できたこと、そして多くの会員の皆さんにご参加いただけたこと、幹事一同大変感謝しています。


【京阪神ブロック幹事】・・・敬称略
前列:須本隆雄、山和孝、山口幸蔵(代表幹事)、鈴木吉宣(会長)、麻畠孝三、小西一郎、坂口俊一
後列:庄中永、森功

他にも沢山写真があります。
※懇親会風景は、以下のリンクにアクセスしてください。
写真で見る 京阪神ブロック 総会・懇親会

総会・懇親会開催にあたっての“会員の皆様からの「近況コメント」はこちら

会員専用のパスワードを設定しています。
パスワードをお忘れの方は、オムロン真和会事務室までお問い合わせください。

代表幹事/山口幸蔵

オムロン真和会京阪神ブロック 第6回総会のご報告

昨年同様、青空が広がる10月30日に、オムロン真和会京阪神ブロックの総会・懇親会を、今年も京都のがんこ二条苑で開催しました。
ブロック幹事会での論議の後、再び秋に開催することとし、8月にご案内したところ多くの会員の方々よりご参加のご連絡をいただき、最終的に43名という皆さんにお集まり頂きました。昨年からは若干減りはしたものの、昨年は参加されなかった方々や、最近入会された若い(?)方々も多数参加いただき、盛況でした。

<総会>

受付時間に余裕がなかったことも有り、予定より5分遅れの、11時50分にスタート、総会に先立ち、まず昨年の総会以来、当日までにご他界された京阪神ブロックの会員の方々を改めてご紹介し、全員で黙とうを捧げました。
その後総会をスタート、オムロン真和会・明致会長に開会のご挨拶をいただき、山口ブロック代表幹事よりこれまでの活動報告及び会計報告を行いました。今後の活動については、残念ながらこの場では具体的な計画は現下の状況からご報告できませんでしたが、今後、総会・懇親会の他に何らかの行事の開催を、幹事会で検討していきたいとお話しました。


【挨拶:明致会長】



【京阪神ブロック監事】・・・敬称略
前列:山和孝、小西一郎、宮下勲、山口幸蔵(代表幹事)、岸野淳子(中央事務局)、庄中永、坂口俊一
後列:麻畠孝三、森功、松山博、須本隆雄


<懇親会>

総会終了後、平井名誉会長の音頭で乾杯し、懇親会へと入りました。まだまだ状況は不透明な中での開催でしたが、今回は座席を仕切るアクリル板もなく、参加いただいた皆さんには旧交を温め、楽しく交友・歓談をしていただくことができました。
時間はあっという間に過ぎ、14時に中締め、最後に全員で記念撮影をしてお開きとなりました。

【乾杯:平井名誉役員】


【全員参加の集合写真】

昨年に引き続き、総会・懇親会を無事に開催できたこと、そして多くの会員の皆さんにご参加いただけたこと、幹事一同大変感謝しています。

懇親会の様子については、以下の写真をご覧ください。

他にも沢山写真があります。
※懇親会風景は、以下のリンクにアクセスしてください。
写真で見る 京阪神ブロック 総会・懇親会

総会・懇親会開催にあたっての“会員の皆様からの「近況コメント」はこちら

会員専用のパスワードを設定しています。
パスワードをお忘れの方は、オムロン真和会事務室までお問い合わせください。

代表幹事/山口幸蔵

京阪神ブロック 第5回総会のご報告

雲一つない青空が広がる2022年10月20日(金)、3年半ぶりとなるオムロン真和会京阪神ブロックの総会・懇親会を京都のがんこ二条苑で開催しました。
今回開催に当たっては、2月開催を見送った後、幹事一同で慎重に検討を重ね時期を秋に変更して開催することとし、8月にご案内したところ多くの会員の方々よりご参加のご連絡をいただき、最終的に49名という皆さんにお集まり頂きました。
COVID-19の第7波が収まってきた時期でもあり、できるだけの対策を実施して何事もなく終えることができました。


<総会>

直前の時間変更の通知にもかかわらず、参加者の皆さんのご協力により予定通り、11時45分、まず最初に、立石義雄さんをはじめこの3年半の間にご他界された京阪神ブロックの会員の方々を改めてご紹介し、全員で黙とうを捧げました。その後総会をスタート、オムロン真和会・明致会長の開会のご挨拶に続き、山口ブロック代表幹事よりこれまでの活動報告及び会計報告を行いました。今後の活動については、残念ながら具体的な計画は現下の状況からご報告できませんでしたが、総会・懇親会の他に親睦行事やボランティア活動への参加など、検討していきたいとお話しました。最後に、現在の幹事を紹介して総会を閉会しました。

挨拶:明致会長

京阪神ブロック幹事・・・敬称略	前列:宮下勲、小西一郎、山口幸蔵(代表幹事)、須本隆雄、麻畠孝三	後列:岸野淳子(中央事務局)、庄中永、山和孝、坂口俊一、森功

<懇親会>

そして足立司郎さんの音頭で乾杯し、懇親会へと入りました。こうした環境の中での会食でしたが、安心・安全には充分気を付けた中で、皆さん久しぶりの再会で楽しく交友・歓談をしていただくことができました。最後は東日本ブロックよりご参加いただきました小林代表幹事に中締めをお願いし、14時にお開きとなりました。

乾杯:足立司郎さん

全員参加の集合写真

今回、久々の総会・懇親会を無事に開催できたこと、幹事一同大変感謝しています。今後のブロック活動につきましては、COVID-19禍の動向を見守りつつ幹事一同で検討していきます。

懇親会の様子については、以下の写真をご覧ください。

懇親会の様子

総会・懇親会開催にあたっての“会員の皆様からの「近況コメント」はこちら
会員専用のパスワードを設定しています。
パスワードをお忘れの方は、オムロン真和会事務室までお問い合わせください。

代表幹事/山口幸蔵

真和会 京阪神ブロック 出会いの場づくり行事のご案内(講演会)

次のとおり、京阪神ブロックでは「出会いの場づくり行事」の講演会を開催いたしますのでご案内いたします。
多数の皆様のご参加をお願いいたします。(他のブロック会員の皆様も大歓迎です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.日時:2019年6月19日(水) 15:20開演 (15時から受け付け開始)
2.場所:KRP KISTEC棟2階イノベーションルーム
3.住所:京都市下京区五条七本末下がる西側(JR丹波口駅から徒歩5分)
  ※詳細は下記URLでご確認ください。
   https://www.krp.co.jp/access/map.html

講演会タイトル 「障がい者となってからの第2の人生」

(講師) 寒川 進様
              京都スポーツの殿堂入り者 (オムロン京都太陽株式会社所属)

タイトルにもありますとおり、講師の寒川様は20歳の時に突然の事故で障がいを負われながらトップアスリートを目指し、
2004年のアテネパラリンピックの車いす1600mリレーで銅メダルを獲得され、その後も全国車いす駅伝大会に2連覇、
京都車いすマラソンで優勝と数々の活躍をされ、50歳の現在でも第一線で活躍され続けておられます。
その功績を認められフェンシングの太田雄貴さん、女子マラソンの野口みずきさんとともに2016年に「京都スポーツの殿堂」
入りの栄誉にも輝いておられます。
そのチャレンジのご経験の数々をお話いただき、ネバーギブアップの精神を学びたいと思っています。
また、来年の東京パラリンピックを楽しめるよう理解も深めたいと考えます。

なお、すでに多くの皆様がご存知の通り、オムロン京都太陽はNHKのドラマにもなった国立別府病院整形外科医長であり、
東京パラリンピックの日本選手団長も努められ、日本のパラリンピックの父ともいわれる中村裕さんからの働きかけで
障がい者の働く場をという考え方に共感したオムロンの創業者立石一真さんと 「No Charity but a Chance!」の理念
のもと太陽の家を立ち上げられた中村裕さんが考えを共にされたことで、できたオムロンと太陽の家との共同出資会社です。

 なお、この企画は1昨年から続いて開催させていただいている、社会貢献をしたいというオムロンOB有志の会
(NPO法人XOクラスター)の年次総会後の記念行事として開催されるものに便乗させていただきました。
したがって、入場は無料です。

(ただし、懐かしい会員との懇親を深めるための、講演会後の懇親会にご参加希望の方は 立食方式ですが、飲み放題付きで実費
 3,000円をいただきます。ご希望の方はご参加ください) お申し込み時に、懇親会への参加、不参加をメールに付記ください。

<ご参加のお申し込み>

オムロン真和会
京阪神ブロック代表幹事  山 和孝
            yama-f@maia.eonet.ne.jp2019年6月12日(水)までにお申し込みください。
            真和会 全ブロックの会員のみならず同伴が可能なご家族、ご友人のご参加も歓迎いたします。
            ただし、定員は会場の都合から先着順に20名とさせていただきます。参加者総数約60名の見込みです。
            (懇親会には約40名の方が参加見込みです)

以上


オムロン真和会京阪神ブロック 第2回総会のご報告

2019年2月27日(水)にオムロン真和会京阪神ブロック第2回総会が、会員の皆様が集まりやすい京都駅前のメルパルク8階で78名の参加のもと開催されました。

<オプション行事>

午前中は総会会場のすぐ近くである、オムロンの本社横にある、オムロンコミュニ―ケーションプラザを見学させていただきました。 昨年の立石一真創業記念館に引き続き、オムロンのDNAが凝縮されたようなコンパクトな展示内容で、懐かしい保護継電器やレントゲンタイマーなど立石電機時代の懐かしい製品群に、これ作ったよとか、こんな苦労があったよとか、説明役のご案内いただいた方もビックリのエピソードがあちこちと飛び交っていました。 特にシースルーの券売機に切符が取り込まれ、手元に返ってくるまでのメカの不思議に歓声があがっていました。約1時間半の見学でしたが、参加者の多くの方は大満足された様子で一見の価値ありです。

 

<総会・懇親会>

さて、このあたりでいよいよ総会・懇親会の模様です。 当日は総会と懇親会を12時40分から2時間20分という短い時間で完了させるというプログラムを組んでいました。 今年も冒頭の20分で総会を完了させ、その後は懐かしい人たちとの旧交を温めるための楽しい懇親会の 時間を多く取ろうと企画しました。 そのため、ご挨拶をいただくご来賓にもご無理を申し上げ、挨拶時間を5〜10分と設定させていただきました。

まず真和会会長の明致親吾会長からご挨拶をいただき、引き続き京阪神ブロック代表幹事の山和孝から司会を兼ねながら本年の行事報告とか、今後の行事計画およびブロック幹事選任事項を一括でご説明させていただき全員拍手でご承認をいただきました。
その間約20分でした。

 

引き続き、いよいよ同会場での懇親会に移り、まず、前会長の平井紀夫さんのご発声で真和会のますますの発展と会員の皆様のご健勝を祈念する素晴らしい乾杯の音頭とともにスタートしました。

 

それから1時間45分、よくもこれだけ話すことがあるなあーと思うほど、アチコチのテーブルを囲み、笑いあり、また笑いありのあっという間と感じた2時間でした。 最後に3000円のクオカード5枚(優勝者にはオムロン低周波治療器の副賞付き)をゲットするための、 壮絶な争奪ジャンケン大会と、次期代表幹事候補の山口幸蔵さんの締めのあいさつで幕を閉じました。

 

他にも沢山写真があります。

※コミュニ―ケーションプラザ見学や懇親会風景は以下のリンクにアクセスしてください。
 リンク:写真で見る 真和会京阪神ブロック 総会・懇親会


総会・懇親会開催にあたっての”会員の皆様からの「近況コメント」はこちら
会員専用のパスワードを設定しています。
パスワードをお忘れの方は、オムロン真和会事務室までお問い合わせ下さい。

代表幹事/山和孝

真和会京阪神ブロックでは「出会いの場づくり」の企画として、下記のとおりオムロン京都太陽の工場見学を実施します。
真和会全ブロックのみなさまのご参加を歓迎しますのでご参加をお待ちしています。

「オムロン京都太陽」を見学し、創業者の想いに触れましょう!

いつも真和会活動にご協力いただきありがとうございます。
真和会会員の皆さんは、現役時代にオムロン太陽、オムロン京都太陽という会社があり、障がい者の方々が活き活きと働いておられることをよくご存じのことと思います。でも、実際に訪れてみたことのない方が多いのではないでしょうか。そういう方に向け、今回はオムロン京都太陽様のご協力を得て、同社の見学会を企画しました。昨年に実施した「創業者シリーズ」の第三弾です。 創業者の想った「よりよい社会をつくりましょう」という社憲の精神、「世に身心障がい者はあっても、仕事に障がいはあり得ない」という中村先生の信念、そして実際の生産現場の様子を、社員の方に詳しく案内していただけます。今上天皇陛下もご訪問された同社、皆さんもご一緒に!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.日時:2019年4月18日(木曜日)見学時間14:00〜16:00
2.見学:オムロン京都太陽株式会社
  〒601-8155 京都市南区上鳥羽塔ノ森上河原87
  京都市営地下鉄/近鉄京都線 竹田駅(竹田駅西口より 南1号・南2号・特南2号)より
  京都市バス 上鳥羽塔ノ森下車:所要時間:20分


3.集合場所/時間:京都市営地下鉄/近鉄京都線 竹田駅西口バスターミナル/13:15
  ※13:25分の市バスに乗りますので、集合時間厳守でお願いします。
4.参加募集人数30名(先着順)
5.交通機関京都方面から
  @京都市営地下鉄京都駅から7分 竹田駅下車 260円
  A近鉄京都駅から9分 竹田駅下車 210円
  B京阪祇園四条駅から19〜28分 丹波橋駅乗換 近鉄竹田駅下車 420円
  大阪方面から
  @JR大阪駅から約50分 京都駅乗換 近鉄竹田駅下車 770円
  A京阪淀屋橋駅から約55分 丹波橋駅乗換 近鉄竹田駅下車 550円


6.申込期限 : 3月22日(金)までに「オムロン真和会事務室」へ:19330510@omronshinwakai.com
  なお、参加者の氏名、連絡先電話番号、メールアドレスを明記ください。
  参加者名簿はオムロン京都太陽様に提出しますことをご了承ください。

以上


真和会京阪神ブロック企画の出会いの場づくり行事ご案内

真和会京阪神ブロックでは「出会いの場づくり」の企画として、下記のとおり創業100年を迎えられたパナソニック様のミュージアム見学を実施します。
真和会全ブロックのみなさまのご参加を歓迎しますのでご参加をお待ちしています。

「松下幸之助歴史館」で家電文化を再確認しよう!

いつも真和会活動にご協力いただきありがとうございます。 ご存じのとおりパナソニックは、今年の3月で創業100年を迎えました。それを記念して門真のパナソニックミュージアムに、創業者・幸之助氏の功績や理念をゆかりの 品々と映像などで紹介した博物館「松下幸之助記念館」が新たに開設されました。 創業以来、家電製品を中心に常に、「新しい暮らしの文化」を創造し続けたパナソニック。 同社ならではの“ものづくり精神”に込められた歴代製品を展示する「ものづくりイズム館」も併設されています。見学には、パナソニック様のご厚意により、特別に2名の案内ガイドさんが付かれます。 オムロンは、5月10日で創業85年を迎えました。2月27日の「立石一真創業記念館」見学に続く“創業者シリーズ”です。松下に遅れること15年。家電とオートメーションの違いはありますが、ともに切磋琢磨しながら産業発展の一翼を担ってきました。日本の高度成長を支えた「水道哲学に代表される幸之助イズム」、「豊かな生活を演出した家電文化」・・・。 できることからやっていく「チャレンジ精神」の京阪神ブロック第3弾イベントです。 相互の交流・懇親を交え、あのときの“コト”を共有しましょう。さあ、みなさんご一緒に!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.日時:2018年9月5日(水曜日)見学時間14:00〜15:30
2.見学:門真市大字門真1006 パナソニックミュージアム 「松下幸之助記念館」「ものづくりイズム」
(京阪西三荘駅下車・徒歩2分) 詳しくは、
https://www.panasonic.com/jp/corporate/history/panasonic-museum.html
3.集合場所/時間:京阪電車・西三荘駅改札出口/13:50(見学後の解散は、西三荘駅)
4.参加募集人数30名(先着順)
5.交通機関

6.見学後の懇親会: 自由参加・費用3,000円
・時間/場所:16:00〜18:00
 漁港酒場・鯛将(たいしょう)丸(まる) 守口本店(06-6997-0300守口駅・徒歩1分)
・詳しくは、http://www.taisyo-malu.co.jp/izakaya/moriguchi/ 

7.申込期限 : 8月8日(水)までに「オムロン真和会事務室」へ:19330510@omronshinwakai.com
なお、参加者の氏名、連絡先電話番号、見学会のみ・懇親会への出欠を明記ください。
参加者名簿はパナソニック様に提出しますことをご了承ください。

以上


出会いの場づくり行事のご案内(講演会)

次のとおり、京阪神ブロックでは「出会いの場づくり行事」の講演会を開催いたしますのでご案内いたします。
多数の皆様のご参加をお願いいたします。(他のブロック会員の皆様も大歓迎です)

京都大学大学院教授で京都東山にある花山天文台の台長の柴田一成先生は「われわれ(生命)はどこから来たのか?」誰もが抱くこの謎に挑み続け、太陽のフレア(爆発)研究で世界をリードされておられる先生です。
ちょっぴり怖く、しかし知的好奇心を満たす、人類が生き延びるための新天文学のお話です。

<場所・日時>

日時:6月20日(水) 15:30開演 (15時から受け付け開始)
場所:KRP KISTE C棟2階イノベーションルーム
住所:京都市下京区五条七本末下がる西側(JR丹波口駅から徒歩5分)
場所は下記URLでご確認ください。
https://www.krp.co.jp/access/map.html

講演会タイトル 「太陽の脅威とスーパーフレア」

(講師)柴田一成先生 京都大学大学院教授 花山天文台台長
(略歴)1954年大阪府生まれ、京都大学大学院博士課程中退。
 愛知教育大助教授、国立天文台助教授を経て現職。
 著書に「太陽の科学 磁場から宇宙の謎に迫る」(NKHブックス、第26回講談社科学出版賞)
「太陽の大異変」〜スーパーフレアが地球を襲う日〜(朝日新聞出版)など

<講演内容概要>

太陽は、地球の母であり悠久の歴史の原点にあって、比較的穏やかな恒星であると考えられてきた。
しかし、最近の観測機器や技術の進歩で、それまで見えていた太陽表面(光球)だけでなく上層の彩層やさらに上層のコロナ(約100万度の超高温状態にあるプラズマ)の様子まで見ることができるようになり、想像以上に激しい活動をし、日常的に爆発(フレア)を繰り返していることがわかってきた。

それが大爆発(スーパーフレア)すると、激しい磁気嵐に襲われ電力システムや電波システム(GPSなど)に影響があることが分かって世界へ警鐘を鳴らし続けている。現実にアメリカではフレアの影響がでる直前に発電設備を切り離し変電設備が守られ感謝された。
なお、この企画は昨年の御室仁和寺の立部管長の講演会に引き続き、社会貢献をしたいというオムロンOB有志の会(NPO法人XOクラスター)の年度総会後の記念行事として開催されるものに便乗させていただきました。
したがって、入場は無料です。

(ただし、懐かしい会員との懇親を深めるための、講演会後の懇親会にご参加希望の方は立食方式ですが、飲み放題付きで実費3,000円をいただきます。ご希望の方はご参加ください)
お申し込み時に、懇親会への参加、不参加をメールに付記下さい。

<ご参加のお申し込み>

オムロン真和会京阪神ブロック代表幹事 山 和孝 yama-f@maia.eonet.ne.jp へ直接か、
真和会事務所 19330510@omronshinwakai.com へお申し込みください。
真和会全ブロックの会員のみならず同伴が可能なご家族、ご友人のご参加も歓迎いたします。
ただし、定員は会場の都合から先着順に30名とさせていただきます。参加者総数約70名の見込みです。
(懇親会には約40名の方が参加見込み)

追伸:次の京阪神ブロック出会いの場づくり行事予告
2018年9月5日(水)午後 オムロンの重要なお客様でもあるパナソニック株式会社様が創業100周年を記念して
作られたパナソニックミュージアムの見学会を開催予定です。
ご期待ください。

以上


オムロン真和会京阪神ブロック 設立総会のご報告

2018年2月27日(火)にオムロン真和会京阪神ブロック設立総会が、日本の歴史上重要な役割を果たした大阪からの水運である高瀬川を400年前に開鑿した木屋町二条近くの旧角倉了以の別邸跡のお屋敷の面影を残す「がんこ二条苑」で68名の皆様に参加いただき開催しました。

ちなみに高瀬川は有名な高瀬舟が行き交う水路で坂本龍馬を始め志士たちも良く利用したようです。桂小五郎と幾松の寓居後である幾松という料亭も近くにあります。
真ん前はノーベル賞受賞者の田中耕一さんの功績も称えた、島津製作所創業記念資料館もあり、設立総会にはうってつけの場所として設定しました。

<オプション行事>

当日は私たちの門出を祝福するように冬晴れというか雲一つ無い好天でした。
その中、10時から午前中のオプション行事である鳴滝の立石一真創業記念館を見学させていただき、改めて創業者の偉大さと足跡を噛み締めました。

一番驚いたというか感慨深かったのは、あの資本金を超えるお金を投下されたという逸話が残る中央研究所が完成した時、創業者はすでに60歳であったことです。
以後自動券売機に始まり、交通信号機や金融ATM、健康機器と新商品を連発して事業として立ち上げられたのは私たちの現在の年齢になられてからです。
まだまだ頑張れると意を強くしました。

<総会>

さて、このあたりでいよいよ総会の模様です。
当日は総会と懇親会を13時から2時間半という短い時間で完了させるというプログラムを組んでいました。
まずは冒頭の20分で総会を完了させ、その後は懐かしい人たちとの旧交を温めるための楽しい懇親会の時間を多く取ろうと企画しました。
そのため、ご挨拶をいただくご来賓にもご無理を申し上げ、挨拶時間を5〜10分と設定させていただきました。

まず昨年10月から真和会会長に就任された明致親吾会長からご挨拶をいただき、引き続き京阪神ブロック代表幹事の山和孝から司会を兼ねながら設立のいきさつとか、今後の行事計画およびブロック幹事選任を一括でご説明させていただき全員拍手でご承認をいただきました。
その間約15分でした。(ただ、平日だったためオムロン株式会社代表でご挨拶いただく予定の石原総務部長が当日朝、業務の緊急用件発生で不参加であったことが残念でした。やはり休日開催の方が良いかもと感じました)



<懇親会>

続いていよいよ同会場での懇親会に移り、まず、大先輩である岩本俊輔元真和会会長のご発声で真和会のますますの発展と会員の皆様のご健勝を祈念する素晴らしい乾杯の音頭とともにスタートしました。
朝ドラ風にいうとおしゃべり会の始まりー始まりー!です。
それから1時間45分、よくもこれだけ話すことがあるなあーと思うほど、アチコチのテーブルを囲み、笑いあり、また笑いありのあっという間と感じた2時間でした。

最後に有名ホテルお二人様一泊宿泊券をかけた、じゃんけん大会で一層盛り上がり、一旦懇親会のお開きを宣言し、その後も邸内の鴨川から取水して高瀬川へ流れ込む庭園を鑑賞したり、お話を続けたりしながら午後3時半に余韻を残しながら引き上げました。

※記念館見学や懇親会風景は以下のリンクにアクセスしてください。
 リンク:写真で見る 真和会京阪神ブロック 総会・懇親会


総会・懇親会開催にあたっての”会員の皆様からの「近況コメント」はこちら
会員専用のパスワードを設定しています。
パスワードをお忘れの方は、オムロン真和会事務室までお問い合わせ下さい。

代表幹事/山和孝

真和会 京阪神ブロック「出会いの場」つくり

天満天神「繁昌亭」で初笑いを楽しむ会のご案内

いつも真和会活動にご協力いただき、ありがとうございます。
このたび、2月27日の設立総会を待たず、できることからやっていくとのチャレンジ精神で京阪神ブロック初イベントを、大阪地区で上方落語を楽しむ会を計画しました、下記のとおりご案内させていただきます。

  1. 1.日時 : 2018年1月10日(水曜日)13:00〜16:00(公演時間)
          昼食をご一緒する方は11:30集合、以外の方は12:30集合
  2. 2. 会場 : 大阪 天満天神繁昌亭(大阪天満宮のとなり)
          地下鉄「南森町」駅、JR東西線「大阪天満宮」駅 徒歩3分
  3. 3. 入場料: 2,250.-(10名以上団体)
  4. 4. 1月10日の出演落語家
          桂小梅/桂二乗/桂歌之助/くれないぐみ(コント)/笑福亭由瓶/林家菊丸
             〜仲入り〜
          {新春大喜利}小梅・二乗・歌之助・由瓶・菊丸(司会)
           桂団朝/桂珍念/桂小春団治
  5. 5. 公演前後のイベント(費用自己負担予)・・・自由参加
          ・公演前の昼食会(11:30〜12:30) めん家「だるま堂」セルフ讃岐うどん。
               開演前の余裕時間は隣の大阪天満宮で初詣。
          ・公演後の懇親会 (予算、夜3,000円強)
          とっつあん(新鮮魚のお店、近畿大学の鮪あり)
          ・・・自動改札開発者 浅田武夫さんの案内(お願い中)。
          上記2店とも繁昌亭の近く(徒歩1分)
  6. 6. 申込期日・・・12月3日までに・・・当亭は217席のため売り切れ発生の可能性も有で締切りを早めています。
  7. 7. 申込先 : 真和会京阪神ブロック暫定代表幹事
           山 和孝 yama-f@maia.eonet.ne.jp までメールでお願いします。
  8. 8. その他 : 繁昌亭の詳細はHP「天満天神繁昌亭」でご参照ください。

以上

京エコロジーセンターから環境ボランティア「エコメイト」募集のご案内

下記のとおり京都市の京エコロジーセンターからオムロンを通じて、環境ボランティア「エコメイト」の募集案内が真和会に届いています。
興味のある方は京阪神ブロックの代表幹事の山 和孝(yama-f@maia.eonet.ne.jp
もしくは京エコロジーセンター様へ直接お申込みください。
 ご友人と誘い合って参加されるのも面白いと考えます。
今後も京阪神ブロックとして各種ボランティアで社会貢献とオムロンの仲間との交流の場となるよう、地方公共団体、オムロンと関係のある公器性の高い活動には協力していきたいと考えています。

★『京エコロジーセンターで活動するボランティア「エコメイト18期生」を募集します』

〈活動内容〉:平成30年4月から、京エコロジーセンター内で、来館者への展示解説や環境学習プログラムの実施を通じて、環境に配慮した暮らしを広める活動をします。
〈募集期間〉:平成29年10月1日(日)〜12月25日(月)
〈募集対象〉:満18歳以上の方、円滑にコミュニケーションができる方
〈活動場所〉:京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)

〈エコメイトになるまでの流れ〉:

  1. 1.事前説明会を受ける
    下記の日程から1回ご都合の良い日程にご参加ください。
    ※エコメイト養成講座を受講するために参加が必須となります。
    @11月23日(木・祝) 10時〜/14時〜 A12月4日(月) 14時〜/19時〜 B12月16日(土) 10時〜/14時〜
  2. 2.エコメイト養成講座を受講する
    平成30年1月7日から、3か月間の期間全6回の養成講座を受講していただきます。
    ※詳しくは、以下URLへ!
    http://www.miyako-eco.jp/ecocen/activity/boshu2017/a3_2017.pdf
  3. 「エコメイト」に登録
    平成30年4月から活動を開始します。

〈Q&A〉

  • Q.環境のことを知らないけど、できるかな?
    A.はじめから、環境についての知識がなくても大丈夫です!
     エコメイト養成講座では、環境問題について学ぶ回もありますので、ご安心ください。
  • Q.エコメイトって何人活動しているの?
    A.現在センターで登録しているエコメイトは55名です。
     また、エコメイトは3年間の任期をもうけており、3年後は任意でサポーターに登録ができます。
     サポーターは、現在135名が登録中です。
  • Q.エコメイトの活動頻度ってどれくらい?
    A.原則月2回の活動をお願いしておりますが、それぞれのライフスタイルに応じて活動していただけます。
     ご自身のペースで活動ください。
    詳しくは、→http://www.miyako-eco.jp/ecocen/activity/

センターのことやエコメイトのことなど、お気軽にお問い合わせください。
興味のある方は、ぜひ事前説明会へお越しください!!

〈問い合わせ先〉:

【京エコロジーセンター】
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13番地
TEL:075-641-0911 FAX:075-641-0912
HP:http://www.miyako-eco.jp/
担当:笠井・吉田

京阪神ブロックの活動紹介

ブロック活動開催と合わせ掲載を予定しています。

ページ
上部へ